四大陸選手権羽生結弦選手首位

四大陸選手権韓国ソウルで、羽生結弦選手が世界歴代最高得点

11.82をマーク首位発進をした。

伝説となっている羽生結弦のSP(ショートプログラム)楽曲バラード第1番

この曲を復活させて挑んだ羽生結弦

冒頭の4回転サルコーを着氷させると、続く4回転トーループ―3回転トーループも4・21の加点を叩き出して成功。スピン、ステップも取りこぼすことなく、演技後半で基礎点1・1倍となるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も完璧に決め、思い出の曲に乗せてパーフェクトに滑り切った。

優勝となれば、シニアオリンピック、世界選手権、GPファイナル四大陸選手権、ジュニア世界選手権

男子フィギュアスケート史上初となる完全制覇

新たなる伝説に挑む、オリンピックチャンピオン羽生結弦

羽生結弦はこの曲をこの子と表現してこの子たちの力を借りてもいいかなと封印を解いた
フリーのSEIMEIの解禁迫る。
四大陸選手権世界歴代最高点でSP首位羽生結弦選手

羽生結弦男子初の6冠達成

オリンピックチャンピオンの羽生結弦が、男子初の6冠達成

四大陸選手権を優勝した。

ショートプログラム(SP)首位発進の羽生結弦(25=ANA)がフリー187.60点の合計299.42点を記録し、初優勝を果たした。男子初となる6冠完全制覇「スーパースラム」を達成した。