安達祐実が離婚、桑島智輝氏と離婚を発表

安達祐実が離婚を発表!10年でピリオド

コメント

「私事ではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました。10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます。そして、これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております。年の瀬にこのようなプライベートなご報告となり、失礼いたしました。今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」

女優 安達祐実

1981年9月14日生まれの日本の女優、タレントです。1989年、8歳の時にCMデビューし、1991年には映画『水の中の八月』で初主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。 1994年、テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すず役を演じ、一躍脚光を浴びます。同作品は最高視聴率37.2%を記録し、すずの台詞である「同情するならカネをくれ」は新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となりました。 その後も、数多くのドラマや映画に出演し、演技力を高く評価されています。2017年には、テレビドラマ『カンナさーん!』で主演を務め、第26回東京ドラマアウォード助演女優賞を受賞しました。 2021年11月には、30年間所属したサンミュージックプロダクションを退所し、独立。現在は、個人事務所「IMILIMI」に所属しています。

2023年12月28日、安達さんは自身のInstagramで、カメラマンの桑島智輝さんとの離婚を発表

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