星野源の新シングル「光の跡/生命体」リリース決定

2023年12月27日(水)より、星野源による新シングル「光の跡/生命体」のリリースが決定。

パッケージ盤は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3形態で、初回盤には、2022年に開催された「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」のパート全12曲と未公開ドキュメンタリーを収録、また幕張メッセで2023年3月に行われた「LIVE the SPEEDSTAR」での弾き語りパフォーマンス全8曲のライブ映像を収録した映像作品が付属します。

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画像参照元 – 星野源

収録内容

初回限定盤/通常盤共通
「生命体」ほか全4曲収録
初回限定盤のみ
「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」全12曲&ドキュメンタリー
1. エピソード
2. SUN
3. ダスト
4. ドラえもん
5. そしたら
6. ダンサー
7. ストーブ
8. Nothing
9. レコードノイズ
10. 不思議
11. ギャグ
12. Hello Song & ドキュメンタリー

「LIVE the SPEEDSTAR」全8曲
1. ひらめき
2. ばらばら
3. スーダラ節
4. 恋
5. 化物
6. 地獄でなぜ悪い
7. くせのうた
8. くだらないの中に

概要

リリース日:2023年12月27日(水)
CD盤価格:
初回限定盤A(CD+BD) 4,950円
初回限定盤B(CD+DVD) 4,950円
通常盤 1,300円

星野源について

星野源は、1981年1月28日生まれの、日本のシンガーソングライター、ギタリスト、俳優、エッセイスト、コラムニスト。埼玉県蕨市出身。妻は女優の新垣結衣。

1996年、中学3年生の時に、インストゥルメンタルバンド・SAKEROCKを結成。2002年にメジャーデビューし、インストゥルメンタルシーンで活躍する。

2007年、ソロデビュー。2010年、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」がヒットし、一躍ブレイク。以降、数々のヒット曲をリリースし、国民的な人気を獲得する。

俳優としても活躍しており、ドラマや映画に多数出演している。2013年、映画『箱入り息子の恋』で主演を務め、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

エッセイストやコラムニストとしても活動しており、雑誌やウェブで連載を持ち、著書も多数出版している。

星野源の音楽は、ポップス、ロック、ジャズ、ヒップホップなど、様々なジャンルを融合させた独自のスタイルが特徴である。また、日常の何気ない出来事を題材にした、共感性の高い歌詞も人気を集めている。

星野源は、多彩な才能と、常に新しいことに挑戦する姿勢で、日本の音楽シーンを牽引する存在となっている。

星野源の代表曲

「恋」(2010年)
「SUN」(2013年)
「化物」(2014年)
「いのちの車窓から」(2015年)
「ドラえもん」(2016年)
「アイデア」(2017年)
「喜劇」(2018年)
「不思議」(2020年)
星野源の音楽は、テレビCMやドラマ、映画など、様々なメディアで使用されている。また、海外でも人気が高く、アメリカのグラミー賞にもノミネートされた。

星野源は、今後も日本の音楽シーンを盛り上げる
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