輝く!日本レコード大賞

輝く!日本レコード大賞は、毎年12月30日にTBS系列で放送される日本の音楽賞です。1959年に第1回が開催され、今年で65回目を迎えます。約4時間半にわたって生放送

総合司会:安住紳一郎 川口春奈
ナレーション:ジョン・カビラ

レコード大賞の選考は、レコード会社の推薦作品を対象に、レコード売上、有線放送、テレビ放送、有料音楽配信の各部門の売上枚数や視聴率、配信数等を基に、各新聞社の音楽担当記者らによる選考委員会が決定します。

受賞曲は、レコード大賞を受賞した曲として、翌年のオリコン年間シングルチャート1位をほぼ独占するなど、日本音楽界の年間最高峰の賞として位置づけられています。

輝く!日本レコード大賞受賞者

新人賞

LIL LEAGUE from EXILE TRIBE

木村徹二

僕が見たかった青空

FRUITS ZIPPER

最優秀新人賞

FRUITS ZIPPER
フルッパー

優秀作品賞

だってめぐり逢えたんだ
純烈

Ditto
NewJeans

ケセラセラ
Mrs. GREEN APPLE

花わずらい
市川由紀乃

サマータイムシンデレラ
緑黄色社会

NIGHT DANCER
imase

Mainstream
BE:FIRST

Trigger
JO1


Ado

オトナブルー
新しい学校のリーダーズ

前略、道の上より
EBiDAN

企画賞
一枚の切符
竹島宏

プラハの橋
竹島宏

サンタマリアの鐘
竹島宏

決定版 三波春夫映像集
三波 春夫

HIROBA
水野 良樹

『第65回 輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者が決定優秀作品賞」には新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」


『第65回 輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者が決定優秀作品賞」には新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」

歴代レコード大賞

第1回 1959年 (昭和34年) 「黒い花びら」水原弘
第2回 1960年 (昭和35年) 「誰よりも君を愛す」松尾和子/和田弘とマヒナスターズ
第3回 1961年 (昭和36年) 「君恋し」フランク永井

第4回 1962年 (昭和37年) 「いつでも夢を」橋幸夫/吉永小百合
第5回 1963年 (昭和38年) 「こんにちは赤ちゃん 」梓みちよ
第6回 1964年 (昭和39年) 「愛と死をみつめて」青山和子

第7回 1965年 (昭和40年) 「柔」美空ひばり
第8回 1966年 (昭和41年) 「霧氷」橋幸夫
第9回 1967年 (昭和42年) 「ブルー・シャトウ」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

第10回 1968年 (昭和43年) 「天使の誘惑」黛ジュン
第11回 1969年 (昭和44年) 「いいじゃないの幸せならば」佐良直美
第12回 1970年 (昭和45年) 「今日でお別れ」菅原洋一
第13回 1971年 (昭和46年) 「また逢う日まで」尾崎紀世彦

第14回 1972年 (昭和47年) 「喝采」ちあきなおみ
第15回 1973年 (昭和48年) 「夜空」五木ひろし
第16回 1974年 (昭和49年) 「襟裳岬」森進一
第17回 1975年 (昭和50年) 「シクラメンのかほり」布施明
第18回 1976年 (昭和51年) 「北の宿から」都はるみ

第19回 1977年 (昭和52年) 「勝手にしやがれ」沢田研二
第20回 1978年 (昭和53年) 「UFO」ピンク・レディー
第21回 1979年 (昭和54年) 「魅せられて」ジュディ・オング
第22回 1980年 (昭和55年) 「雨の慕情」八代亜紀

第23回 1981年 (昭和56年) 「ルビーの指環」寺尾聰
第24回 1982年 (昭和57年) 「北酒場」細川たかし
第25回 1983年 (昭和58年) 「矢切の渡し」細川たかし
第26回 1984年 (昭和59年) 「長良川艶歌」五木ひろし

第27回 1985年 (昭和60年) 「ミ・アモーレ (Meu amor é…)」中森明菜
第28回 1986年 (昭和61年) 「DESIRE」中森明菜
第29回 1987年 (昭和62年) 「愚か者」近藤真彦
第30回 1988年 (昭和63年) 「パラダイス銀河」光GENJI

第31回 1989年 (平成元年) 「淋しい熱帯魚」Wink
第32回 1990年 (平成2年) 「恋唄綴り」堀内孝雄
「おどるポンポコリン」B.B.クィーンズ
第33回 1991年 (平成3年) 「北の大地」北島三郎
「愛は勝つ」KAN
第34回 1992年 (平成4年) 「白い海峡」大月みやこ
「君がいるだけで」米米CLUB
第35回 1993年 (平成5年) 「無言坂」香西かおり
第36回 1994年 (平成6年) 「innocent world」Mr.Children

第37回 1995年 (平成7年) 「Overnight Sensation〜時代はあなたに委ねてる〜」trf
第38回 1996年 (平成8年) 「Don’t wanna cry」安室奈美恵
第39回 1997年 (平成9年) 「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵
第40回 1998年 (平成10年) 「wanna Be A Dreammaker」globe
第41回 1999年 (平成11年) 「Winter, again」GLAY

第42回 2000年 (平成12年) 「TSUNAMI」サザンオールスターズ
第43回 2001年 (平成13年) 「Dearest」浜崎あゆみ
第44回 2002年 (平成14年) 「Voyage」浜崎あゆみ
第45回 2003年 (平成15年) 「No way to say」浜崎あゆみ

第46回 2004年 (平成16年) 「Sign」Mr.Children
第47回 2005年 (平成17年) 「Butterfly」倖田來未
第48回 2006年 (平成18年) 「一剣」氷川きよし

第49回 2007年 (平成19年) 「蕾 (つぼみ)」コブクロ
第50回 2008年 (平成20年) 「Ti Amo」EXILE
第51回 2009年 (平成21年) 「Someday」EXILE
第52回 2010年 (平成22年) 「I Wish For You」EXILE

第53回 2011年 (平成23年) 「フライングゲット」AKB48
第54回 2012年 (平成24年) 「真夏のSounds good !」AKB48
第55回 2013年 (平成25年) 「EXILEPRIDE〜こんな世界を愛するため〜」EXILE

第56回 2014年 (平成26年) 「R.Y.U.S.E.I.」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
第57回 2015年 (平成27年) 「Unfair World」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
第58回 2016年 (平成28年) 「あなたの好きなところ」西野カナ

第59回 2017年 (平成29年) 「インフルエンサー」乃木坂46
第60回 2018年 (平成30年) 「シンクロニシティ」乃木坂46

第61回 2019年 (令和元年) 「パプリカ」Foorin
第62回 2020年 (令和2年) 「炎」LiSA

第63回 2021年 (令和3年) CITRUS/Da-iCE
第64回 2022年 (令和4年) Habit/SEKAI NO OWARI

公式WEB

12月31日 YOSHIKI CHANNEL「第74回NHK紅白歌合戦」お正月カウントダウン生中継が決定