プロレス2団体決戦 新日本プロレスvsプロレスリング・ノア

1986年ジャイアント馬場率いる全日本プロレスと長州力率いるジャパンプロレスが対抗戦
全面戦争に入った、長州力vs天龍源一郎

長州力vsジャンボ鶴田など新鮮な戦いで、全日本プロレスはゴールデンタイム放送に突入プロレスファン夢のカード実現した。

令和になったプロレスが新日本プロレスが独走に入っていたが全日本プロレスから離脱した故三沢光晴が残したプロレス団体
プロレスリング・ノアがサイバーエージェントとタッグ、プロレスリング・ノアの親会社となったサイバーエージェント

新日本プロレスは創設者アントニオ猪木が2022年亡くなったが、アントニオ猪木はプロレスを1998年引退
その後新日本プロレスは、棚橋弘至、中邑真輔にオカダ・カズチカを加えてV字回復。

プシロード傘下になってからその勢いは、海外まで影響を与えた。
コロナ感染拡大で観客動員数は激減したが、海外での新日本プロレスNJPWストロングを作り
日本同様激しい戦いを進めている、有料動画配信は世界で注目を集めている。

プロレスリング・ノアは三沢光晴亡き後低迷を続けたが、既存の選に加え、武藤敬司、船木誠勝など新日本プロレス
UWFなどで活躍した選手が大量に参加、年齢層は高いがその人気は衰えない。

プロレスファン夢のカード実現

プロレス界で最も人気のあるユニット内藤哲也率いるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとプロレスリング・ノアで革命を続けていた拳王率いる金剛が全面対決する。

新日本プロレスWRESTLE KINGDOM17が開催される。

新日本プロレスWRESTLE KINGDOM
画像出典元
新日本プロレス

プロレスファン夢のカード実現

内藤哲也vs拳王実現 WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ新日本プロレス vs プロレスリング・ノア

PPVでabema放送
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