東京オリンピック全日本女子バレー代表初戦
全日本女子バレー代表火の鳥NIPPONが初戦でケニアと対戦。
東京オリンピック前の大会。
ネーションリーグ2021で4位となった。全日本女子バレー代表。
東京オリンピックでメダルの可能性が高い。
黒後愛、古賀紗理奈、石川真佑。
ベテランの荒木絵里香。
ベストな布陣が揃った全日本女子バレー代表火の鳥NIPPON。
予選ラウンド初戦の勝利突破を狙う。
初戦を勝利した全日本男子バレー代表龍神NIPPONへ続く火の鳥NIPPON
東京オリンピック開幕全日本男子バレー代表龍神NIPPON初戦
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)女子 #バレーボール 競技は明日7月25日(日)からスタート🏐#火の鳥NIPPON は25日(日)19:40からの初戦でケニアと対戦🔥
NHK総合でテレビ生中継予定です📺たくさんのご声援をよろしくお願いします✨#Tokyo2020 pic.twitter.com/oM80p9fwKv
— 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) July 24, 2021
石川真佑13得点
全日本女子バレー代表ストレート勝ち
日本3-0ケニア
全日本バレー女子 ネーションリーグ2021 トルコに敗戦4位で終了
古賀紗理奈怪我か?
ケニア戦3セット目
古賀紗理奈が、ブロック着地の時に相手の足の上に着地転倒。
この場合捻挫、靭帯損傷の可能性高い。
コートから運び出された古賀紗理奈。
このままでは古賀紗理奈出場が難しいなる可能性も。

画像出典元右=ロイター)(ロイター通信)
古賀紗理奈の怪我の具合が今後火の鳥NIPPONの運命を分けるのか?
次戦は27日セルビア戦
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