R-1グランプリ2024』の決勝進出者
どくさいスイッチ企画、寺田寛明、真輝志、kento fukaya、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、トンツカタンお抹茶、吉住、サツマカワRPGの9名となった。注目は
アマチュア初決勝進出アマチュア初決勝進出どくさいスイッチ企画
アマチュア芸人が『R-1グランプリ2024』決勝進出
『R-1グランプリ2024』で、アマチュア芸人「どくさいスイッチ企画」が決勝進出へ
20年以上の歴史で、アマチュアがピン芸人頂点を決める舞台に上がるのは初。
また、芸歴20年の街裏ぴんく(39)も初めての決勝進出となりました。決勝のネタ順の抽選も行われ、どくさいスイッチ企画は最後の出番
芸人名 | 芸歴 |
---|---|
どくさいスイッチ企画 | アマチュア |
街裏ぴんく | 20年 |
【街裏ぴんく】#R1グランプリ 2024
決勝戦に進出致しました‼️3月9日(土)18:30〜
生放送を是非ご覧ください‼️何卒応援宜しくお願致します‼️ https://t.co/Lz6xZTc8Pb
— トゥインクル・コーポレーション (@TWINKLE_Corp) February 11, 2024
どくさいスイッチ企画
どくさいスイッチ企画:アマチュアから『R-1グランプリ2024』の頂点
どくさいスイッチ企画、本名青山知弘は、日本のピン芸人であり、アマチュアの落語家でもある。
神奈川県出身で、大阪大学経済学部を卒業した彼は、大学在学中に落語研究会に所属し、全日本学生落語大賞(策伝大賞)を受賞した。
卒業後はプロの落語家にはならず、大阪で就職し、社会人落語を中心に活動を続けた。
25歳の時には社会人落語日本一決定戦で優勝し、アマチュア落語家として初の策伝大賞・社会人落語日本一の二冠を達成した。
普段はサラリーマンとして一般企業に事務職として勤務しており、芸能事務所には所属せずに活動している。
R-1グランプリ2024では、アマチュア史上初のファイナリストとなった。
これらの活動は、彼の多才さと才能を示している。
どくさいスイッチ企画の素晴らしい成果であり、アマチュア芸人がプロの舞台で成功を収めることができることを示しています。彼のこれからの活動に期待が寄せられます