STARDOM 創立者ロッシー小川解雇

プロレス界電撃沢山やなぁ…
色々思うこともあるけど、SLKはリングで闘い続けるよとつぶやいたのはSTARDOMの人気レスラー
スターライト・キッド

STARDOM創立者ロッシー小川が親会社プシロードから解雇
ロッシー小川のSTARDOM最高傑作は現在WWEで活躍する紫雷イオ※イヨ・スカイ
カイリ・セイン、岩谷麻優であろう。


ロッシー小川は、日本の実業家

イベントプロデューサーで、女子プロレス団体「スターダム」の創設者。
1957 年 5 月 1 日に生まれ、10 代の頃からプロレスのファンでした。 1978 年、全日本女子プロレスに入社し、カメラマン、広報担当、マネージャーなど、さまざまな役職を歴任

小川氏は 1997 年に全日本女子プロレスを退社し、1999 年にアルシオンを設立。この団体は 2005 年に解散したが、小川氏は 2010 年にスターダムを設立。スターダムはすぐに日本の女子プロレス界を代表する団体となり、小川氏は「女子プロレスの天才」として知られるようになった。

STARDOMをプシロードに売却経営を安定
自らはエグゼクティブプロデューサーとなった

今回解雇理由は、引き抜きという事
ここには、WWEやAEAなど海外の団体が大きく関わっている可能性も否めない
新日本プロレスはAEWと大きな関わりを持っており

ロッシー小川はWWEと接触を持った可能性も?
今後STARDOMの選手が契約更新をしなく他の団体へ移籍すれば
自ずと答えが見えてくるであろう

現在はオールエリートレスリング(AEW)の社長、CEO、共同創設者はロッシー小川解雇を受けて
XでBye Rossy!とポスト

新日本プロレスとAEWは年に1回合同興行フォービドゥンドア 禁断の扉を開催
そこへSTARDOMの選手が出ていないそんな意味もあるのか?

ロッシー小川解雇を受けてSTARDOM分裂の可能性も否めない

プロレス界に起こってる異変

コロナ前盤石と言われたプロレス界の盟主新日本プロレス。
現在の新日本プロレスの人気はどうなのか? レベルの高い戦いが行われる
日本のプロレス
新日本プロレス、プロレスリング・ノア、全日本プロレス
戦略的に、新日本プロレス、プロレスリング・ノアが抜けているのは事実。

新日本プロレスの親会社、プシロードそのプシロード傘下にSTARDOMも存在する
プシロード傘下となった、STARDOMの注目度は上がり、人気レスラーが増えた。

日本のプロレスも、動画のサブスク配信が主になってどの地方でもお金さえ払えば自宅やスマホでプロレス観戦ができる時代
ただ格闘技は、会場で観戦する事がユーザーをつなぎ留めその魅力が発揮できる。

新日本プロレスでは毎年主力選手が契約終了している。
ケニー・オメガやオールEliteなどがAEWへ。

ジェイ・ホワイト、ジュース・ロビンソン
そして2024年オカダ・カズチカ、ウィル・オスプレイ、タマ・トンガが新日本プロレスを去る。

オカダ・カズチカ 新日本プロレス退団 最強戦士の退団

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全日本プロレスではクーデターなどきな臭い話しも
2024年何かが大きく変わるプロレス界

新日本プロレス新社長棚橋弘至誕生もその布石なのかも

大きく変わる新日本プロレス 棚橋弘至社長と大張高己前社長退任劇の噂

https://wrestlingch.tokyo/archives/30328

新日本プロレスオカダ・カズチカ WWE移籍は?