ネーションズリーグ2021龍神NIPPON
ネーションリーグ2021 火の鳥NIPPONが3連勝と好調の中。
ネーションズリーグ2021 中国撃破 石川真佑大活躍
バレーボール男子日本代表龍神NIPPONが初戦のイラン戦にストレート勝ち。
龍神NIPPONの初戦は、世界ランク8位のイラン。
西田有志が怪我で欠場の中
先発は、石川祐希、藤井直伸、山内晶大、清水邦広、小野寺太志、高橋藍、山本智大
1セット、2セットと連取、3セット目は接戦を制してストレート勝ちとなった。
最高得点は、キャプテン石川祐希。
中垣内祐一監督は、ディフェンスの調子の良さを勝利の要因に上げた。
次の戦いはオランダ戦となる。
ネーションズリーグ男子も試合が始まりました。日本はイランに3-0で勝利💪#ネーションズリーグ2021 #日本代表 https://t.co/KdxlPYmAm7
— 月刊バレーボール【公式】 (@getsu_vb) May 29, 2021
オランダ戦に向けて不安な情報も。
中垣内監督発熱で欠場。
全日本バレーボール男子監督、中垣内監督が発熱でオランダ戦を欠場。
PCR検査の結果陰性となった。
中垣内監督以外のスタッフは予定通り出場。
ブラン・フィリップコーチもイラン戦体調で欠場していたが、オランダ戦から復帰予定。
FIVBバレーボールネーションズリーグ2021柳田将洋落選 五輪は絶望的
関連