広瀬すず 新型コロナ感染、隔離在宅医療を行う

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広瀬すず 新型コロナ感染

女優の広瀬すずが、新型コロナウィルス感染した事がわかった

撮影に参加している作品のなかでPCR検査を受けた結果判明した

広瀬すず自体症状はなく、体調の異常はないと言う

今後は、保健所の指示に従い適切に対処をするとし、「仕事関係者、共演者の皆様、応援してくださっているファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛け致しますことを、心よりお詫び申し上げます。弊社におきましては引き続き、所属タレント・スタッフの感染防止及び予防対策を徹底し、安全の確保に努めてまいります」としている。

芸能界にも新型コロナウィルス感染の波は収まっていない

『いのちの停車場』

最近での出演映画では、吉永小百合主演のいのちの停車場に出演

伊勢谷友介の出演でも話題になった。

広瀬すずも吉永小百合との共演に

広瀬も「ご一緒できると思っていなかったので、すごく光栄だなという感想だったんですが、現場での1つ1つ丁寧で優しくて。お芝居をしていても緊張してしまう毎日です」と笑顔で感想を述べた。

共演者広瀬すずの新型コロナウィルス感染で女優の吉永小百合もPCR検査を受けた陰性が確認された。

いのちの停車場は9月4日クランクインして、全スタッフPCR検査を受けた

広瀬すずの隔離がどれくらいになるのかスケジュール調整が出来てないと言う。

 

広瀬は6日、都内近郊で行われた撮影に参加するにあたり、定期的に行っているPCR検査を受け、陽性が確認された。劇中では、吉永演じる医師の白石咲和子が、石川県の実家へ戻って在宅医療を行う「まほろば診療所」を支え続ける、訪問看護師の星野麻世を演じている。

 

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