全日本男子バレー代表龍神NIPPON決勝
東京オリンピック全日本男子バレー代表龍神NIPPON。
決勝ラウンドをかけてイランと対戦。
勝利となれば29年振りの決勝ラウンドへ進出。
低迷を続けていた全日本男子バレー代表。
石川祐希、西田有志など最強の布陣で決勝トーナメントを目指す。
結果はフルセットで全日本男子バレー代表龍神NIPPON勝利。
3勝2敗でA組3位通過。
【#東京オリンピック】29年ぶり!#バレーボール 男子予選ラウンド
準々決勝進出をかけ、予選ラウンド最終戦でイランと対戦した日本は、フルセットの末、3-2で勝利。29年ぶりの決勝トーナメント進出を果たしました。#Tokyo2020 #gorinjphttps://t.co/oOdJnrK5cR pic.twitter.com/rq8U1RT2bC
— gorin.jp (@gorinjp) August 1, 2021
歴史が動いた。
1セット 25-22
2セット 20-25
3セット 29-31
4セット 25-22
5セット 15-13
全日本男子バレー代表龍神NIPPON決勝ラウンドへ
\#Tokyo2020 /
男子 #バレーボール 競技予選ラウンド最終第5戦、#龍神NIPPON はイランにセットカウント3-2で勝利し、通算3勝2敗のA組3位で準々決勝進出を決めました😆✨8月3日(火)に行われる準々決勝の対戦カードは決まり次第ご案内します。
引き続きご声援をよろしくお願いします📢#TEAMJAPAN pic.twitter.com/MEafZjmC0p
— 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) August 1, 2021
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