Adoの怒りの長文:
コラボに対するマイナス意見に反論
歌手のAdoさんがコラボに対するマイナス意見に対して怒りの長文を投稿しました。
彼女は「私の好きな方や尊敬してる方とコラボさせていただいています。それに対してマイナスの意見を持つのも構いません。
ただ、ご本人達が見える場所に書き込んだり、それに対してまた見える形でリアクションして賛同の声を上げてしまうような想像力も優しさも配慮もない無神経な方々に私は作品を届けたいとは思いません」と述べ、
そのような人々にはライブやYouTubeを見てほしくないと明言しました。
Adoの強調
「自由な意見と配慮に欠けた言葉を一緒にしないでください」
Adoさんは「自由な意見と配慮に欠けた言葉を一緒にしないでください」と強調し、自身のファンを否定する投稿に対して「非常に失礼に当たりますし、腹が立ちます」と怒りを表明しました。
メンタリストDaiGoのコメント
「アーティストは大衆に迎合する存在ではなく、大衆を導く存在」
この一連の投稿に対して、メンタリストのDaiGoさんも「全くもってその通り」とAdoさんに同調し、「アーティストは大衆に迎合する存在ではなく、大衆を導く存在。声を上げる価値もない者が、勝ち取った者に偉そうに意見するな。自分の人生にすら向き合えない者は、口をつぐんで一生静かに暮らせ」とコメントしました。
結論:議論が巻き起こる
基本的にコラボをしよう!と声をかけるのも、今回であればゲスト出演をお願いしたのも全て私の提案です。大好きだからお願いするのです。
言わされているですとか利用されているですとか私の意思がないですとか、、今回の発信も、この発信も全て1000000%私の意思で発信しています。…— Ado (@ado1024imokenp) January 25, 2024
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