G1クライマックス

夏の祭典G1climaxが開幕した。
2017年新日本プロレスは内藤哲也のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
オカダ・カズチカIWGPヘビー級王座連続防衛など主役は2人にあった。

しかし2018年内藤哲也人気は変わらないものの、ケニー・オメガがオカダ・カズチカを撃破し、IWGPヘビー級王座に君臨した。
復権を狙う棚橋弘至も、鈴木みのるの膝関節で欠場に追い込まれ

優勝を狙った、ジャパンカップでもまたしても鈴木軍、ザック・セイバーjrの関節地獄にはまり準優勝となった。
満を持して挑戦したオカダ・カズチカのIWGPヘビー級戦もオカダ・カズチカのレインメーカーに沈み、オカダ・カズチカにIWGPヘビー級王座連続防衛記録を更新された。
続きは。。。G1クライマックス29
SnapCrab_NoName_2018-7-15_13-9-31_No-00.png