volleyball新世代

東京オリンピックで期待される、全日本バレーですが
期待の新世代は?

男子バレーボールNEXT4

柳田将洋・・5月にプレミアリーグのサントリーを退団してドイツ1部リーグに移籍

石川祐希・・2020年の東京オリンピックこのままでは勝てない  イタリア1部リーグ移籍

髙橋 健太郎・・身長201センチ 柳田や石川に比べたら実績は劣るが、この大きさは未完の大器

山内晶大・・ワールドリーグやアジア大会でレギュラーをつかんだ

男子バレーの流れは

現在男子バレーは男子のバレー人口が減る一方だ、サッカー・野球などに押されて、バレーボールに

興味を持たない、男子が増えている

石川や、柳田の様な選手はなかなか現れないのが現実
地方では男子のバレー部などの廃部も数多く見れれる

ディグ

世界の男子バレーは高さとパワーのチームが優勝している

全日本は、高さとパワーでは世界に劣るのは目に見えた状態だ
バレーは特殊で、小さくて動ける人は山ほどいるが

最終的には、大きくて動ける選ばれた人が世界で活躍する傾向は否めない
そうなると、高橋健太の身長は魅力的で期待したい存在ですね

スピードのある全日本が、ディグいわゆる、スパイクレシーブをどれだけ上げれるかは重要で
中垣内監督がどのようなチームを作ってくるのか見ものです。

柳田にしても、石川にしても今までにいない、男子メンバーで安定感など出てきたら
世界にも通用する選手です。ジャンプサーブの破壊力はオリンピックでも炸裂しそうな予感がします。

現在世界で戦ってる2人ですから
オリンピックまでいい状態で仕上げてきてほしい物ですね。

今後も全日本男子に期待しましょう。

日本代表の主将・柳田将洋サントリー復帰入団会見、リザーブからスタメンへ

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