松田聖子 青い珊瑚礁

80年代トップアイドル代表の松田聖子
80年代多くのアイドルが登場した。
山口百恵からキャンディーズやピンクレディーから時代が変わり。

80年代松田聖子や中森明菜、小泉今日子、松本伊代、早見優などアイドル全盛期。
その中でトップを走った松田聖子
松田聖子を一躍トップアイドルに押し上げた、セカンドシングル青い珊瑚礁。

聖子ちゃんカットと言われた松田聖子の髪型はブームとなり社会現象。
その青い珊瑚礁が松田聖子がセルフカバーした。
40年前となんの違和感ない歌声に称賛。

2020年にはデビュー40周年を迎え、記念となるオリジナルアルバム「SEIKO MATSUDA 2020」をリリースした松田さん。「SWEET MEMORIES~甘い記憶~」「瑠璃色の地球 2020」などヒット曲のセルフカバーや、37年ぶりにシンガー・ソングライターの財津和夫さんとタッグを組んだ新曲「風に向かう一輪の花」が多くのファンの心をつかみ、ロングヒットを記録しています。


青い珊瑚礁は、春の選抜高校野球入場行進曲にもなった。

松田聖子40周年イヤーが中止。

松田聖子40周年ツアー開始

2020年40周年イヤーであった松田聖子
新型コロナウィルス感染拡大で、40周年全国アリーナツアーが延期されていた。

40周年ツアー再開は6月から7カ所11公演。