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最年少棋士でありながら、驚異的な強さで連勝を続ける藤井四段。
先月の竜王戦に続き、渡辺明棋王への挑戦者を決める決勝トーナメントに最年少で進んだ。
将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)というから驚きだ
将棋の世界でも若手の活躍が目覚ましい
将棋を知らない人もこのニュースは何回も見てるはず。
藤井聡太四段(14)は2日、大阪市福島区の関西将棋会館であった棋王戦予選決勝で澤田真吾六段(25)に千日手指し直しの末、155手で勝ち、デビュー戦以来の公式戦連勝記録を20に更新した
自身が持つデビュー後の公式戦連勝記録を20に伸ばした
全体の連勝記録では、引退した有吉道夫九段(81)と並ぶ6位タイ
”羽生善治三冠、中学生棋士・藤井聡太四段の新記録に「すごいことをやってのけた」”とのコメント
今年はスポーツ界も、将棋の世界も中学生・高校生の活躍が目覚ましい
中3棋士・藤井四段 公式戦連勝記録「18」に 歴代7位タイ 2017年5月18日12時44分